2009.10. FSWフリー走行2回目


やってきました富士スピードウェイ。今日はNS-4というフリー走行枠が二個ある日です。


コントロールセンターでNS-4という走行券を買います。40分だと8000円程度です。


一本目が1時〜、二本目が4時〜です。


オリヅルという食堂でコーヒー飲んでいたら気づいたら出走時間!まじで遅刻しました。3分ほど。

走る前に最低限やることですが
・前後どちらかのバンパーに牽引フックを付ける
・ガソリンを満タンにする
・タイヤの空気圧を適正にセット
・ホイールのナットの増し締め
などなど


1本目は台数が多く、ランエボXの集団に囲まれて今ひとつペースがつかめませんでした。
数ヶ月ぶりの本コースですのでムリもないですね。コースを把握して前半だけまともに走れるようになりました。
ベストタイムは2分20秒程度。


ちなみにサーキットで40分全開し続けると燃費はこんなものです。


ガソリンはこんなに減ります!

気づいたのですが、普通は2〜3周走ったら、クーリングラップを入れているみたいです。
しかし、僕は全力で40分全開し続けました。ポルシェの水温は80度からびくともせず、
ブレーキもフェードしませんでした。タイヤはさすがにタレてきましたが・・・。

日本車と違って、40分耐久レースが出来てしまうところが、ポルシェの美点だと思います。


そして2回目。
じゃーん!今回はPerformance Box (通称ドリフトボックス)を入れてラップタイムや平均車速を計算してみました。
ベストラップは2分17秒5です。だいたい18秒台で周回できるようになりました。
ストレートエンドはメーター読みで220km、GPSセンサーによる実測では210kmです。

素のケイマンの限界がどこにあるか、諸説ありますが、僕はこのタイムに満足しています。
サイドウォールのすり減ったタイヤで、下手なドライバーがアンダー出しながら走ってこの程度ですから。
まともな運転手さんならすぐに15秒は切れるでしょう。


ちなみにアウディのドライビングレッスンもやっていました。
本コースも走るみたいですが、それほど飛ばしている様子ではありませんでした。


2回目の走行枠は非常に空いていました。さらに、GT-R、F360モデナ、コルベットもいたのですが、
ストレートで火を噴きながらぶち抜かれて、最初のコーナー曲がると、みんなハザード炊いてよけてくれます。
つまり、「ストレートでスピードを出すためにやってきている」「残りのコーナーは興味が無いか、危ないのでゆっくり流す」
という、「まったり組」が非常に多いことに気づきました。おかげでタイムを出すことに僕は専念できましたが。

こういうサーキットの楽しみ方もありだな、と思いました。
僕はコースに入るとキレてしまうタイプなので、全周走り続けてしまいますが、
峠を流す感覚で富士を走って、ストレートでクルマの性能を楽しむ。金持ちケンカせずですね。

そしてもう一つ解ったこと。
タイムを追求するのは決して楽しいことでも無い、ということ、です。
もちろん、気持ち良く走れる瞬間は楽しいのですが(僕はそのために走っています!)、
コーナーを一つずつ分析していって、ってロスを無くしていく作業は結構地味なものでした。

最後にもう一つ!
僕のように筋力が無かったり、(ハンデキャップがある人間は特に)、高速で強いGのかかるサーキットでは
適正な運転操作を行う為には、4点ハーネスかフルバケか何かで身体を固定する必要があるという事です。
今の僕は左タイトコーナーで、ドアに身体が押しつけられて、クラッチが踏めなくなることすらありました。
まあ、僕ほど筋力が無い人もいないと思いますが、これじゃダメですね。

というわけで、なかなか楽しめたFSW(富士スピードウェイ)でした。
まったり走るも良し!、なので皆さんいかがでしょうか?


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