31th July, 2004 Auto-Gallery


暑いさなか、オートギャラリー2004に遊びにいってきました。


土曜日午後ですが、まあまあの人手です。車両紹介は公式HPや雑誌に任せて、個人的に興味があったものだけを紹介します。


PIT100 (x 尾林ファクトリー x ALPINE) 製作による、セリカです。外装は見ての通り、JPフルエアロ+グリーンのオールペンです。


ここまで内装に手が入っているセリカは世界にもほとんど無いでしょう。非常に独創的で見ていて飽きません。
まずは外装から説明していきます。


ホイールはどこかで見たことのある、WORK XSA02Cでした。


フロントにはENDLESSキャリパーが奢られています。リヤはノーマルキャリパー塗装です。


純正形状のカーボンボンネットとD1ミラーです。台座が塗装されています。


エンジンはBLITZのスーパーチャージャーキットが入っています。
よく見ると、エンジンルーム内もオールペンされています。オールペン時に、エンジンを下ろしたのでしょうか。凄いですねー。


ミラーのコルゲートチューブで全ての配線・配管が覆われています。分岐もアルミテープで処理してます。


バッテリーは純正の金具をそのまま利用して黄色トップのOPTIMAです。タワーバーとプラス端子が危うい?


このテールは非常に似合っていると思いました。Altezza tail = rice、と決めつけるのはどうなんでしょう。


フロントヘッドライト内にはストロボがついています。外側から穴をあけたみたいですね。


内装は、FRP・パテによりほとんど作り変えられています。オーディオの音質・音量も素晴らしく、機能面も追及されていました。


センターコンソールにはセンタースピーカーがマウントされています。


なかなか面白いですね。仕上げもとってもキレイです。


Defiのコントローラが灰皿部分にスムージングされてマウントされていました。
塗装の際に問題になるエアコンダイアルは未塗装ですが、ペイントが黒なので違和感がありません。


ドリンクホルダーも1DINになっています。


Aピラーにはライティングとツイーターが加わっています。


これはリューターで削っているのでしょうか。非常に手間がかかっていますね。


フロントスピーカーはドア内装全てとマウント部分までスムージングされています。
スピーカー周囲のリングが後からかぶせられているところを見ると、ドア鉄板からきっちりバッフルが立ち上げられているのかもしれません。


フィッティングも完璧です。時間がかかっているんでしょうねー。


お約束のスタータースイッチです。


助手席側エアバッグは取り外され、Defi 3連メーターとモニターがついています。グローブボックスは使用可能です。


シートはSparcoで2名乗車です。リヤシートは巨大なエンクロージャーボックスとなり、スピーカー・アンプがマウントされています。
リヤ内装の下側はそのまま流用し、上にFRPカバーをかぶせる形状になっています。


リヤ内装上側はモニターマウントとなり、リヤクォーターガラスから映像が楽しめるようになっています。


リヤシートからトランクにかけてのアンプラックです。フルアルパインですね。


純正内装パネルを一部流用しているようです。


リヤの巨大なFRPカバーは4分割で作られていますが、つなぎ目もとってもスムーズです。


ハッチ裏側もスピーカーがマウントされています。


さらに面白いのはリヤガラス上部に、モニターが2個マウントされています。


リヤゲートを一度外して型を取ったんでしょうか。もはや凄すぎます・・・。


リヤバンパーにもモニターがついています。


純正ウレタンバンパーの部分ですが、きれいにマウントされています。

さて、セリカはこれぐらいにして、他のクルマも紹介します。

 


今回の展示車両で一番手がかかっていたインプレッサです。チョップドされています。屋根が低い!!


許可を貰って乗り込んでみましたが、視界も狭いですー。でも格好いいですね。


当然のことながら、ルーフ、リヤガラスは別物になっています。


ワイドボディですが、非常にキレイに作りこまれていました。

 


ロックフォード・1000Wオーバーです。クーペなのに爆音です。欲しい!

 


LED商品も非常に多く展示されています。このドアミラーは高輝度LEDが多数使われていて非常に明るいです。


さらにヘッドライトにアイライン様のLEDウインカーがつけられています。単独で車検には通らないでしょうが、面白いですね。

 


今まで不思議だったコルベットのボンネットの逆開きの謎も解けました。


ボンネットは非常に軽量に作られていて、オフセットしながら持ち上がるようになっています。


ヒンジは幅広のもので、手前のストッパーで閉まった時のチリ調整ができます。


ストライカーはエンジンルーム後部に2箇所あり、オープナーは2箇所連動するようです。流用できそうですね。

というわけで、非常に偏ったオートギャラリーレポートでした。