2009.11. フェラーリ屋さん巡り
今回はフェラーリを見に、メディアでも有名なフェラーリ専門店に行ってきました。
青色スープラのえんちゃんと一緒です。さっそく赤い360モデナが納車されてました。
MTで赤。なかなか僕の好みです。いいなぁ。
このお店ではなぜかF355の在庫が多かったです。聞いたところでは
・F355は高年式(99年あたり)で乗りだし900万、低年式で700万円台から。
・F360は高年式では1200万円
・・・なんだあんまり安くないですね。コーンズよりかは安いですが。
保証内容がほとんど無いだけにとても不安が残ります。
やたらにF355をすすめてくるのはタマが余っているからでしょうか。
少し変わったモデルもありました。限定色でややオレンジ色がかっているのがわかるでしょうか。面白いですね。
隣のロッソ(フェラーリの赤)と比較するとよく分かると思います。
さてこのF355。やたらに営業がおしてくる理由が今ひとつ分かりません。
・パッケージングがいい→モデナだってミッドシップのはず
・純化されている→最新モデルに電子デバイスがつくのは当たり前
・音が良い→これはそうみたいですね。
・スーパーカールックである→どうみてもモデナの方が洗練されてますが

ちなみに内装はこんな感じ。樹脂パーツのべたべたは取ってくれるようですが、カーペットの端などに、
10年以上の落ちを感じさせます。こんなクルマに900万円とか払う人がいることに驚き。
ちなみにご自慢の音をきかせて頂きました。F355+キダスペシャル、という爆音マフラーです。
動画はこちらから(音が出ます!)
MPEGファイル(9MB)
MOVファイル(16MB)
いかがでしょう。「F1サウンド」というらしいですが、僕には単なる直管マフラーに聞こえました。
どっちかというとポルシェの水冷V6の緻密なエンジン音(排気音ではなく)の方が僕は好みです。
そもそもこれじゃ通勤に使えませんて。

まあ、新しいモデルもありますが、気になることが・・・。
このお店、作業スペースがほとんど無い!
その1台分の上でリジッドラックに乗せられてモデナのエンジンが降ろされていました。
エンジンを探すとどこにも無い。つまり外注ですね。
・・・要するに・・・
・外装をぴかぴかにコーティーングしてそれなりに見せるのも外注
・エンジンいじるのも外注
・内装をきれいにリフレッシュするのも外注
全て外注です。そもそもリフトも無いようなお店からクルマを買いたくないと思うのは僕だけでしょうか?

もちろん、ここで商談して、エスプレッソでも飲んでいる限りは問題ありません。
ただし、細かいトラブルがあったときにどうやって対応してくれるのか。
やはりフェラーリはコーンズで買ってこそフェラーリなのかも知れません(某君の言葉)。
ちなみにポルシェはどこで買ってもポルシェセンターで濃密に見て貰えるから大丈夫ですよ♪
今回の件でさらにポルシェ信仰が深まる僕でした。
唯一フェラーリが買っているのは市場における希少性とリセールの良さです。
しかし、ケイマンを乗り潰す覚悟の僕にはもはや関係のないことです。
フェラーリを買う人はお店選びは慎重にどうぞ♪